前話に引き続き、信 vs ムタの戦いです。
ムタを跳ね返す信
前話での政の言葉で勢いを取り戻した信は、劣勢だった状況を脱し、攻めに転じます。
相手のムタも信のスピードや圧が増していることに気付き、『この小僧っこは脅威だべ』と言いながら斬られ倒れます。
このままでは負けると察したムタは、今回は使わないと決めていた毒矢を構え、政を討とうとしたところで、ようやく昌文君の登場です。
昌文君登場
ムタが最後の悪あがきで毒矢を政に向けたタイミングで、ようやく昌文君が登場です。
王宮を奪還した以降のストーリーでは、昌文君は文官であるため、過去の回想以外では直接戦闘に加わるシーンは基本的に無いのですが、このシーンで描かれている昌文君は大将軍級の存在感で描かれています。とにかくデカい。
ムタを鉾で一太刀で斬り、政の元にゆっくり歩いて向かいます。
その途中で信から『おい、漂は死んだぞ』と責められる言葉を浴びせられますが、昌文君は信の方を1ミリも見ず、真っ直ぐに大王政の前に跪いて涙を流します。
昌文君の政への忠誠心が強く表現されている印象的なシーンですね。
次の13話に続きます。
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